自動車税を延滞した時の対処法について

税金は決められた期日までに決められた方法で納付しなければならず、決まりを守らなかった場合はペナルティーとして、本来納付すべき税金に加えて、所定の方法で算出された金額を追加で納付しなければなりません。
例えば、自動車税を納付期限までに納付しなかった場合は、納付期限の翌日から納付した日までの期間に応じて算出される延滞金を本来納付すべき金額とあわせて納付しなければなりません。当然、長く滞納すればするほど追加納付しなければならない金額も高くなるため、なるべく早期に納付を済ませるに越したことはありません。
ただし、延滞金の計算の仕組みを知っていれば、追加納付する金額を0円にすることができます。追加納付する金額の計算では、計算の基礎となる本来納付すべき税額に1,000円未満の端数があるときと、計算した追加納付額に100円未満の端数があるときは、端数を切り捨てることになっています。また、計算の基礎となる本来納付すべき税額が2,000円未満の場合と、計算した追加納付額が1,000円未満となった場合は、追加納付しなくても良いことになっています。これは、納付期限までに納付できなくても、追加の納付額を支払わなくても良い期間が存在することを示しています。もし、税を滞納してしまった場合は、この仕組みを利用して早期に納付を済ませましょう。

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