自動車にかかる基本的な税金について

自動車にかかる基本的な税金について、まずは国税として自動車重量税や消費税があります。次に都道府県税としては自動車取得税と自動車税があります。市町村税としては軽自動車税があります。
主だった税金だけでもこのように直接課税されるものもあれば、間接的に納税する消費税もあります。いずれにしてもこの自動車関連の税金の種類の多さは今までも自動車業界などから批判の声が上がっていました。
このため、2014年4月の増税時には自動車取得税が減税となり、さらに次に予定されている2015年10月に増税する際にはこの自動車取得税を廃止するということでほぼ決定されています。
ただし、この自動車取得税ですが、新車の場合であればグリーン税制の関係で該当する車種はすでに減額となっていますし、また中古車については、法的な減価償却の考え方によりその購入時の価値が免税点となる50万円未満のときには課税されない仕組みになっていますので、それほど自動車関係で減税になっているという実感は得られそうにないというのが実際の消費者の印象であると言えます。
また、特に都市部では若者の自動車離れが進んでおり、いかにして彼らに購入してもらうのかが今後の課題となります。

コメントは受け付けていません。

最近の投稿