知ってるつもりになってない?警戒標識とは

免許を持って運転している人であれば交通標識を常に見ているはずです。速度規制や駐車違反の標識は違反をしない為にも注意して運転中に確認しています。しかし意外と理解されていない標識があるのです。免許を取る際には誰もが暗記したはずですが忘れがちで現実にもあまり注目されないのが警戒標識です。黄色に黒で書かれている標識と言えば思い浮かぶはずです。
例えば二人の子供が歩いているシルエットの標識は学校、幼稚園、保育園等あり、というものですから、突然子どもが飛び出してくることに注意しなければなりません。二本の平行線の先が細くなっているものは幅員減少です。その先の道幅が急に狭くなっていますので、スピードを落とす必要があります。また、崖から石が落ちている図柄は落石のおそれあり、ですが通行中の落石より落ちた石が道路上にある可能性を注意するためのものである事は意外と知られていません。これらは進入禁止等の規制標識とは違って緊急性がある訳ではありません。しかし普段は走ったことのない出先などで安全に走るための道路情報という意味で設置されているのです。何百種類もある訳ではないので、定期的に内容を確認しておきたいものです。

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