知らないと恥ずかしい!指示標示とは

普段、車を運転する人であれば、知っておかなければならない知識の一つに「指示標示」があります。「規制標示」と間違えやすいのですが、2つの間には明確な違いがあります。規制標示は、特定の交通方法を禁止したり指定したりするもので、路面に数字や記号などで示されます。それに対して、指示標示は、特定の交通方法ができることや、道路交通上決められた場所などを指示するものです。表示方法は規制標示と同じで、路面に数字や記号などで示されます。代表的な指示標示の一つが「安全地帯」です。黄色と白の二重の枠に囲まれた地帯のことで、路面電車の停留場などで用いられており、車はいかなる場合でも、絶対にこの場所に入ることはできません。また、「横断歩道または自転車横断帯あり」もよく見かける標示です。横断歩道や自転車横断帯の手前の路面にひし形の記号であらわされており、この表示の先に、信号機などによる交通整理の行われていない横断歩道や自転車横断帯があることを意味しています。このひし形の表示は、見かける割に意味を知っている人は少ないです。特に、横断歩道のみでなく、自転車横断帯の存在も標示している点に注意が必要です。そのほかには「前方優先道路」「右側通行」の標示もあります。

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