サイドスポイラーの特徴

一般車でサイドスポイラーを取り付ける目的は、外観が良くなるという理由がメインです。自動車の側面は、走行する上でもよく見られる箇所で、そのサイドスポイラーを取り付けることでボリュームアップが図れて、見た目がより美しく感じられるからです。

本来は車体の側面の下部に取り付けることで、走行時に横から流入する空気の流れを効率的に受け流すことを目的としています。これにより、他のフロントやリアのスポイラーと同じ様にダウンフォース効果を期待して取り付けるのが一般的です。

ただ実際にそのサイドスポイラーが効果を持つのは、時速100km以上の走行時による場合が多くなっています。つまりレースで走行する自動車であれば、その効果を感じることが出来ますが、一般道で60km程度の低速で走行している場合はその効果を感じることはほとんどありません。

よって一般車ではそれを搭載しない自動車も多くなっています。別名としてサイドステップ、サイドスカートとも呼ばれることもあります。

また横から転がってきた石が車体下のパーツに衝突するのを防いだりすることもあり、本来の目的以外の効果もあったりします。積雪した道路や悪条件の道路では、逆にスポイラーを取り付けていると不都合になる場合もありますので、注意が必要です。

 

 

 

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