桃山天下市のお土産情報:ドライブ編

道の駅「桃山天下市」は、佐賀県唐津市にある道の駅で、呼子から3キロほどの、名護屋浦にほど近い国道204号沿いに設けられています。さらに3キロほど進むと、「海の渚百選」にも選定されている波戸岬があり、海中展望塔では海底のようすや泳ぎまわる自然の魚たちのすがたを見ることができます。 「桃山天下市」の名前の由来は、この道の駅の目の前にある特別史跡名護屋城跡にあります。安土桃山時代、関白として天下を手中におさめた豊臣秀吉は、晩年になって中国の明王朝や李氏朝鮮までを征服しようと、ここに城を構えて渡海の拠点としました。最盛期には全国から20万人にもおよぶ人々がここに集まったといい、徳川家康、九鬼守隆、堀秀治、加藤清正、福島正則、上杉景勝、島津義弘といった、名だたる武将たちの陣跡も残されています。呼子といえばイカが有名ですので、この道の駅でのグルメのおすすめといえば、とれたての活いか料理です。刺し身はもちろんのこと、てんぷらや塩焼きといったバリエーションがあり、さまざまな食べ方で楽しむことができるというのがポイントです。おみやげ品に加工したものとしては、イカしゅうまいがあり、観光客の人気となっています。

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