クルマと税金

自動車においてよく言われることに「保有していると何かとお金がかかる」ということが挙げられ、これは自動車の購入を敬遠する大きな理由の一つにもなっています。自動車を保有していると、部品の交換や消耗品の補充などにお金がかかるほか、何種類もの税金の支払いが伴います。
登録自動車を例にとると、登録自動車においては現在、購入時や保有時、運行時のそれぞれで税金が徴収される場面があります。購入時には自動車取得税と消費税がかかり、購入する車の車種や購入時期、車検の状況によっては自動車税や自動車重量税も支払う必要あります。保有時には毎年必ず自動車税を払う必要があり、車検を受ける場合には自賠責保険料や車検手数料とともに重量税も支払わなければなりません。運行時にはガソリンスタンドなどで燃料を補充する際の代金に揮発油税、軽油引取税、石油ガス税のどれかと、消費税が必ず含まれています。
自動車に関係する税のうち、自動車取得税は消費税率引き上げとともに段階的に引き下げられ、最終的には廃止される予定となってます。しかし、自動車に関係する税の種類は多い上に複雑であることに変わりはなく、ユーザーにとっては大きな負担となり続けています。

コメントは受け付けていません。

最近の投稿