車のドアの種類と用途について

自動車には乗り降りを行うためにドアがついています。乗り降りのしやすさやデザイン性などから種類や用途が変わってくるのです。
一般的な乗用車のドアはノブがついていて、これを引くことで開閉ができるようになっています。運転席や助手席に使用されセダンなどは後部もこのタイプが使用されています。
ミニバンの後部座席への乗り降りとして使用されているのがスライドドアです。これはレールがついていてノブを引いて水平に動かして開閉します。大きく開くことができることと、開閉するスペースが少ないため狭い場所でも開けることができます。
ハッチバックタイプの自動車などにはハッチバックドアとなっています。これは上部が支えとなっていてノブを引くことで上下に開閉します。上下に開くのでなにもなければとても重さで開け閉めを行いにくいため、ダンパーと呼ばれる油圧伸縮装置がついていて楽に開閉できるようになっています。
一部のスポーツカーではデザイン性や車高の低さからガルウイングと呼ばれるタイプのドアがあります。これは斜め上にはね上げるように開くタイプが多く、乗り降りしやすいように大きく開くことと狭いスペースでも開けることが可能です。どちらかといえばやはりデザイン性を重視したものです。

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