構造が簡素なので修理費が安いマニュアル式(MT)

マニュアル式の利点としては構造がシンプルとなっているので、故障をしても修理費が安いという点にあります。
トランスミッションをまるごと交換をする場合に関しても、MTの場合には作りがATやCVTと比較をすると遥かに構造が簡素となっていてそれ自体の価格が高額ではないので交換が必要になった場合でも部品代の価格がそれほど高くなるということがありません。
また、トランスミッションを部分的に修理をするにしてもMTの場合は分解が用意で故障箇所の部品を取り替えるもの簡単に行うことができますが、ATやCVTの場合にはそのようなことがなく部分的な修理ということ自体が不可能なことが多くまるごと交換になりやすいので余計にお金がかかりやすいという欠点があります。
部品の点数のATやCVTの方が多いのでその分故障する確率は高くなってしまいますが、MTの場合にはシンプルな分だけ故障しにくいのも特徴となっています。

ただし、現実的にはMTもATもCVTも故障をのしやすさに大きな差があるわけではなく、故障をしてしまった時の修理費に差が出るのでそのような時に比較的安価で修理をすることが出来る、MTというのは他のトランスミッションと比較して有利ということになるのです。

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